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エンジン上部で火炎噴出 打ち上げ失敗の民間ロケット 北海道

打ち上げ直後に落下し、炎上する小型ロケットMOMO2号機の映像=北海道大樹町(インターステラテクノロジズ提供)
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 北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は、6月30日に打ち上げに失敗した自社開発の小型ロケットMOMO(モモ)2号機について、エンジン上部付近から火炎が噴出するトラブルがあったと発表した。発射直後に推進力を失って落下したのは、エンジンの不具合が原因とみて詳しく調べる。

 同社のホームページは3日付で、打ち上げの結果を発表。発射後、約20メートルの高さまで機体が上がったが、すぐに下部から落下して炎上した。飛行時間は約8秒だった。機体は約2時間燃えた後、自然鎮火した。

 同社の稲川貴大社長は6月30日の記者会見で、発射後1秒でメーンエンジンの圧力が低下し、いったん回復したが4秒後に再び低下したと説明していた。同社は「解析を進め、改めて情報公開する」としている。

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