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鎌ケ谷市長選候補者の横顔

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 任期満了に伴う鎌ケ谷市長選が1日告示され、5選を目指す無所属現職の清水聖士氏(57)と無所属新人で元市議の岩波初美氏(59)が立候補を届け出た。8日の投開票を前に両候補の主張、横顔を紹介する。

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 □清水聖士氏(57)

 ■次は北千葉道路実現

 「鎌ケ谷インターから都心までノンストップ」が悲願。首都高速道路につながる北千葉道路の建設推進を次期4年間の課題に掲げる。昨年2月、県市長会長に就任した。県全体の発展を考えるうち「北千葉道路は、全ての県民の利益につながる」と確信したという。

 広島県の出身で、商社勤務を経て外交官になった。インドから帰国後、たまたま住んだ鎌ケ谷市を、新しいふるさとと思うまでに長くはかからなかった。鎌ケ谷市の魅力は「犯罪が少ないこと」と分析。「防犯パトロールのメンバーが多いことが自慢」と話す。

 スポーツが息抜きでソフトボールチームでは外野手。「この間の試合で左中間の大フライを背走してキャッチしたら歓声が上がった」と笑顔を見せる。

 留学した米ペンシルベニア大の先輩にはトランプ米大統領がいる。同大統領の活躍に「後輩としてうれしい。自分も頑張ろう」と決意を新たにしたという。

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 □岩波初美氏(59)

 ■一人一役で地域活性

「人口減少と高齢化に対応した市政改革の必要性はさらに高まっている」と、3回連続となる市長選への立候補を決めた。前回、前々回の市長選挑戦後は市議になり、市政のあり方を議会内から研究して、市長選の準備を進めてきた。これが最後の挑戦という。

 山梨県出身。富士山を見て育ち、千葉大入学を機に千葉県に移り住んだ。鎌ケ谷市民としての暮らしは30年を超す。

 平成27年、千葉工大大学院に入学。35年ぶりの学生生活では自治体政策を研究した。

 「一人一役条例で高齢者が担い手の地域コミュニティーを作り、地域通貨で人の流れを生み出したい」と話す。東京湾アクアラインの通行料800円値下げ運動を主導したことが自慢。「次は北総線の運賃値下げを」と意気込む。

 「地域の文化が分かる」博物館巡りが大好き。「野馬追公園を作り、野馬土手があった鎌ケ谷市の歴史を伝えたい」と話す。

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