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30年路線価 6県平均、3年連続上昇 宮城

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30年路線価 6県平均、3年連続上昇 宮城

 仙台国税局が2日発表した平成30年1月1日時点の東北6県の路線価は、標準宅地評価額の対前年変動率が平均で0・6%のプラスとなり、3年連続で上昇した。東日本大震災の復興需要は沈静化し、利便性が高い仙台市とその周囲への集中が続く宮城は上昇率全国3位(前年1位)、福島市の商業地などでの土地取引が活発な福島は全国9位(同4位)と順位を落としたものの、プラス成長で牽引(けんいん)。他の4県はいずれも下落したが、下落率5年連続全国ワーストの秋田とともに、岩手、山形では前年より下げ幅が縮小。青森は下げ幅が0・4ポイント拡大した。