PR

地方 地方

鮮やか綱さばき、観光客魅了 宇治川の鵜飼始まる

Messenger

 宇治の夏を彩る「宇治川の鵜飼(うかい)」が1日始まった。2人の女性鵜匠(うしょう)が鮮やかな綱さばきで鵜を操り、訪れた観光客を魅了した。

 宇治川の鵜飼は、平安時代には行われていたという伝統漁法。その後、衰退していたが大正時代に再興された。今では人工孵化(ふか)で誕生した「うみうのウッティー」も加わり、人気を集めている。

 開幕を前に、鵜の飼育小屋前で、シーズン中の無事故を祈る神事が行われた。神事の後、烏帽子(えぼし)に腰蓑(みの)姿の沢木万理子さんと江崎洋子さんが、かがり火の下、それぞれ6羽を操り漁を披露。平成28年に人工孵化で生まれたウッティー2羽もデビューを果たし、元気に魚を追いかけた。

 今年の鵜飼は9月30日まで。問い合わせは、宇治市観光協会(電)0774・23・3334。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ