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五條で「刀根早生柿」初出荷 色つき良く大ぶり

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 五條市西吉野町のJAならけん西吉野柿選果場で30日、ハウス柿「刀根早生(とねわせ)柿」の初出荷が行われた。JAならけんハウス柿部会によると、今年は色つきが良く、前年を上回る果実の大きさという。

 県内でハウス柿は、五條市西吉野町や下市町など計約13ヘクタールで栽培されており、栽培面積、生産量は日本一。全国施設柿栽培面積の約8割を占めている。

 この日は、前年の約1トンを大幅に上回る約4・5トンの柿が選果場に持ち込まれ、約30人で選別。機械と手作業で色や大きさ、形を見分け、2キロ用の化粧箱に箱詰めした。

 今年の市場出荷量は410トンを計画しており、目標販売額は約3・1億円。全国各地に空輸され、7月2日から販売が開始されるという。

 同部会の辰巳清部会長(54)は「6月24日ごろまで秋のように涼しい日が多かったので、着色が進んだ。できばえは上々なので、全国の方に味わってほしい」と話していた。

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