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サッカーW杯 歓喜の渦「素直にうれしい」 地元・新潟出身の酒井高フル出場「次も見たい」

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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表は29日未明、1次リーグ最終戦で強豪ポーランドに敗れながらも決勝トーナメント進出を決めた。県内各地でも、テレビモニターを設置した飲食店や関係者宅など大きな盛り上がりを見せ、県民は代表の躍進に酔いしれた。三条市出身のDF酒井高徳(27)も初めて起用され、堂々のフル出場。「次も見たい」と今後のさらなる活躍に期待した。

 新潟市中央区八千代のスポーツカフェ「ミラン」には、約250人のサポーターが集結。試合前から「ニッポン」コールが響き渡り、選手たちとともに君が代を大合唱。試合が始まると、食い入るように中継映像を見つめつつ、声をからして応援した。前半序盤に酒井がシュートを放つと、歓声とともに大きな拍手が送られた。

 迎えた後半、ポーランドに先制ゴールを許したものの、他会場で戦っていたコロンビアが先制したことで日本の決勝トーナメント進出の可能性が高まっていることがわかり、店内のボルテージは最高潮に。試合終了直後、日本のベスト16入りの一報が舞い込むと、歓喜の渦に包まれた。

 応援に駆けつけた同市の会社員、井上翔さん(32)は「最初はうまい試合運びをしていたが、だんだん押されて試合には負けてしまった。だが決勝トーナメントにいくことが重要なので、良かったです」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 同市の大学1年、岩崎桃葉さん(18)は「決勝トーナメントに進めると思っていた。素直にうれしい」と喜びを爆発させた。同市の会社員、武林健将さん(24)は「失点したときは不安でたまらなかったが、その後堅実に守ってくれた。酒井高徳も動きは良かった。次も見たい」と笑顔で話した。

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