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独式でサッカー指導員養成 甲府の企業が「シャルケ」と提携

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 本県や長野県でサッカー教室を運営するメディアブレイン(甲府市下石田)は29日、小中学生を教える指導員の養成などで、ドイツのサッカーリーグ「ブンデスリーガ」の名門チーム「FCシャルケ04」と提携したと発表した。

 小中学校の教員などが、年に数回来県するシャルケのU12(12歳以下)のコーチから指導を受け、「認定コーチ」となる。ドイツ式の指導方法を県内などに広め、サッカーを通じた子供の育成に取り組む。

 同社は昨年春から、昭和町と長野県の佐久市、立科町でサッカー教室を開設している。黒田啓彰社長は会見で「子供の自主性を尊重するドイツ式サッカー指導法は、ドイツ選手の水準の高さからも分かる」と指摘。「子供たちが将来、活躍できる人材に育つようスポーツを通じ貢献したい」と強調した。

 指導に当たるのはシャルケU12のコーチ陣。8月と来春に来県し、メディアブレインのコーチ8人と子供を交え、「キャンプ」などを行う。

 来年4月以降は、受講対象を一般に広げ、年1回のキャンプ、年数回の指導者講習を行う。費用は未定という。このほか小中学生を対象に、ドイツへの短期留学も計画している。

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