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「城州白」出来は上々 城陽市特産の梅が収穫最盛期

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 城陽市青谷地区の梅林で、特産の梅「城州白(じょうしゅうはく)」の収穫が最盛期を迎えている。桃のような甘い香りが漂うなか、農家の人たちが黄緑色になった実を丁寧にもいでいる。

 城州白は大粒で果肉が厚く、香り高いのが特徴。同地区では約20ヘクタールで栽培されている。高品質の梅として知られ、梅酒や梅干しなどの原料として使われる。

 同市中(なか)の梅林(約1ヘクタール)で城州白や南高梅などを栽培する池野勝信さん(65)は5月下旬から収穫を始めた。春先から気温が高く、収穫は1週間ほど早かったといい、「10日に一度のペースで雨が降り、良い感じに実った。近年にない出来だ」と話している。

 収穫量は6トンほどを見込む。池野さんと長男の元紀さん(36)が7月上旬ごろまで収穫を続け、地元の酒造会社や梅干しメーカーなどに出荷するという。

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