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げた箱に芸術作品100点 大田原の廃校利用

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 廃校となった旧大田原市立両郷中学校(同市中野内)を利用して同市が開設した芸術文化活動を支援するための施設、同市芸術文化研究所で「ゲタ箱展」が開かれている。7月1日まで。同校で生徒たちが使っていたげた箱に、国内外の芸術家の作品約100点が展示されている。

 げた箱は各スペースが縦28センチ、横20センチ、奥行き30センチに区切られ、このサイズに合わせ、木彫や絵画などの作品が整然と並べられている。げた箱の上から3段目までに作品を展示し、最下段には作者や作品のデータが記された冊子を置き、オークションも展開。国内だけでなく、米国や韓国、カナダなどの作家も出品している。

 作品は手に取って触れることもでき、同研究所は「芸術作品の良さ、素晴らしさを体感してほしい」としている。同研究所研究員展も同時開催。今年度赴任した御崎(みさき)翔太郎さん(26)の石彫作品などが展示されている。問い合わせは同研究所(電)0287・59・0004。(伊沢利幸)

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