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南海・極楽橋駅の通路に「風鈴トンネル」お目見え 和歌山

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 高野山の参拝客らに夏の風情を楽しんでもらおうと、南海電鉄極楽橋駅(高野町)の通路に28日、風鈴や短冊を飾った毎年恒例の「風鈴トンネル」がお目見えした。9月5日まで。

 「風鈴トンネル」は毎年実施しており、今年は約20メートルの通路に約500個の風鈴のほか、沿線の小学生や園児ら計2120人が書いた短冊が順次飾られる。短冊には「かぞくが元気でありますように」「字がうまくなりますように」「かんごしになりたいです」などと願いごとが書かれている。

 短冊は約2週間ごとに替えられ、構内には利用客向けに短冊も用意した記入台を設置した(8月22日まで)。短冊は来年3月に町内で開かれる「高野の火まつり」でお焚(た)き上げするという。

 高野山を訪れた北海道小樽市の僧侶、宮本奈耶さん(32)は「涼しげな感じがして、とてもきれいですね」と眺めていた。同電鉄広報課の担当者は「これから暑くなるので、風鈴の音色で少しでも暑さを和らげてもらえたら」と話している。

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