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全国大会開催に支援を ハンザキ研、朝来市に要望

朝来市の多次勝昭市長に全国大会への支援を要望する岡田純理事長(左端)ら=朝来市役所
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 平成32年開催の「第17回日本オオサンショウウオの会」の全国大会が朝来市に内定、地元のNPO法人「日本ハンザキ研究所」の岡田純理事長らが同市役所を訪れ、多次勝昭市長に開催会場などに関する要望書を渡した。同市では12年ぶり2回目で、初の国際シンポジウムも計画している。

 全国大会は、国の特別天然記念物オオサンショウウオの研究者や研究機関が一堂に集まり、研究発表や地域住民らと交流会を開いている。今年は滋賀県長浜市で10月に開かれる。

 朝来市の大会は、岡田理事長らが大会関係者に働きかけ、開催地として内定を得たという。

 要望書では市民への普及啓発とともに、「大会で朝来市がオオサンショウウオを育む豊かな自然環境を全国に発信することになる」とし、大会開催に向けて老朽化しているハンザキ研の整備支援を求めている。多次市長は「前向きに検討したい」とした。

 岡田理事長は「朝来市の市川水系は、全国屈指のオオサンショウウオの生息地。研究所では40年以上、調査を継続してきた。大会を成功させるためにもぜひ、支援をお願いしたい」とアピールした。

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