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ほうじ茶で“維新”の香りを 京都・和束の農家が開発・販売 ゆかりの8カ所産地ブレンド

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 京都府和束町の茶農家、野池佑磨さん(37)が、明治維新ゆかりの8カ所の産地の茶などをブレンドした「明治150年玄米入りほうじ茶」を開発し、同町の和束茶カフェなどで販売している。

 昨年発売した大政奉還150年のブレンド茶に続く第2弾。京都市内で茶カフェや着物レンタルの事業を展開する入柿友香さん(26)と共同で企画し、昨冬から開発を進めた。

 玄米入りほうじ茶は、志布志茶(薩摩藩)▽嬉野茶(佐賀藩)▽小野茶(長州藩)▽四万十茶(土佐藩)▽高梁茶(備中松山藩)▽宇治(和束)茶(京都)▽狭山茶(江戸・武蔵国)▽湯川玄米(会津藩)-の原材料を厳選してブレンド。互いに個性を消さないよう調整し、香り高い味に仕上げた。

 会津藩(福島県)では茶が生産されておらず、代わりに玄米を使用。朝敵とされた同県会津若松市の関係者も企画に賛同し、原料提供に協力したという。

 野池さんは「明治150年茶を飲んで歴史に思いをはせてくれれば」とアピールする。1本150円(税込み)。問い合わせは茶油屋農場(電)0774・78・9008。

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