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児童がホテイアオイの苗を植え付け 奈良・本薬師寺跡の水田

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児童がホテイアオイの苗を植え付け 奈良・本薬師寺跡の水田

 橿原市の本薬師寺跡の水田で26日、市立畝傍北小学校の2年生48人が水草のホテイアオイの苗を植え付けた。

 同寺跡をPRしようと、地元の農家でつくる城殿町霜月(しもつき)会が約20年前から、一帯の水田約1.4ヘクタールでホテイアオイを植えており、小学生も約10年前から作業を手伝っている。

 児童らは水着姿で水田に入り、根から水面に落ちるように苗を投げ、植え付けた。8月下旬~9月下旬には、紫色の美しい花を付けた約1万4千株のホテイアオイが見られるという。

 参加した塚本大裕さん(7)は「植え付けは楽しい。きれいな花をみんなに見てもらいたい」と話していた。