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切り抜きでユニーク壁新聞 新聞博物館で70人「まわしよみ」 神奈川

「まわしよみ新聞」のワークショップで壁新聞を作る親子=横浜市
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 横浜市中区のニュースパーク(日本新聞博物館)で、いろんな新聞から切り抜いた記事を画用紙に貼り、壁新聞を作る「まわしよみ新聞」と呼ばれるワークショップが行われ、新聞関係者や学校教員、会社員ら約70人が参加した。ユニークな16の壁新聞ができた。

 ワークショップは同館主催の「全国まわしよみ新聞サミット」の一環。教育やビジネスへの新聞活用推進に向け、新聞に触れてもらうのが狙い。

 同館によると、参加者はほかに書店店員やNPO法人関係者らで、4~5人のグループに分かれて作業した。壁新聞は「人生の指針は紙面にある」と銘打って人物紹介記事を集めたり、自然関連記事に特化したりして、それぞれ特徴を出した。切り抜き対象は日本新聞協会加盟の130紙。

 参加した小学校教諭の中村都さん(58)は「道徳教育に生かせる」と語った。発案者のまちづくりプロデューサー、陸奥賢さん(40)は「意見を言い合い、肉付けする面白さがある」とした。

 まわしよみ新聞は学校現場でNIE(教育に新聞を)やアクティブ・ラーニングのツールとして注目されている。同サミットは5回目。過去4回は福岡市で開かれた。

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