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LINEと戸田市、教育分野で連携

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 戸田市教育委員会は、スマートフォンの無料通信アプリのLINEと教育分野での連携協定を締結した。市内の全公立小中学校(小学校12校、中学校6校)の小学3年生から中学3年生の全児童、生徒がLINEの開発した教材を使ったワークショップ授業を実施する。LINEとの連携は県内の自治体では初めて。

 具体的には、ワークショップ授業で、5枚1組となったカードを使用し、小学校中学年向けには、「まじめだね」「おとなしいね」といった言葉が書かれたカードから友達らに言われて嫌な言葉を各自が選択する。言った側は相手を傷つけるつもりはなくても、言われた人は傷つくことがあることを学ぶ。

 一方、中学生対象の授業では、5種類の画像のカードの中からSNSにアップされたら嫌なものを選ぶ。アップしても問題ないと思う生徒と、嫌だと思う生徒がいることを知り、SNS活用場面での他者への思いやりやコミュニケーション能力を育む。

 同市はタブレット端末を使った授業などICT教育の充実を目指しており、情報モラルや情報の活用といったソフト面でLINEの持つノウハウを取り入れ、子供が安心して学べる環境づくりを実現する。

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