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畑岡奈紗選手が米ツアー初V、祝福相次ぐ 「誇り」「半端ないって」 茨城

米女子ツアーで初優勝を果たし、母の博美さん(右)と喜ぶ畑岡奈紗選手=24日、米アーカンソー州のピナクルCC(共同)
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 米女子ゴルフのアーカンソー選手権でツアー初優勝を果たした茨城県笠間市出身の畑岡奈紗選手(19)に、県内各地から祝福と称賛の声が届いた。

 大井川和彦知事は25日、「日本勢最年少優勝の快挙は国民、県民にとって大きな喜びで、県にとっても大きな誇りだ」と祝い、今後の活躍にも期待する談話を発表した。

 笠間市の山口伸樹市長は同日発表したコメントで「市民に大きな感動と勇気を与えた」と祝福した上で、サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表として活躍する大迫勇也選手をたたえるフレーズのように、「改めて『畑岡、半端ないって』と感じている」と結んだ。笠間市では市庁舎に畑岡選手の優勝をたたえる懸垂幕を掲げるという。

 また、畑岡選手が拠点としてきた同市南小泉の「宍戸ヒルズカントリークラブ」の総支配人、草野通朗さんは「プロ転向のとき、米ツアーで戦い、2年以内に優勝したいと宣言していた。しっかり有言実行していて素晴らしい」と喜んだ。

 小中学校時代の畑岡選手について「非常に礼儀正しく、周囲への感謝を忘れない元気な子供だった。トップ選手となった今でもそれは変わらない」と話し、「小さいころから他の子供とは比べようもないほど練習していた。ドライバーで、とにかくボールを遠くに飛ばすのが楽しそうに見えた」と振り返った。

 「まだ、19歳なので体調管理に気を付けて、周囲の人と協力して世界ナンバーワンプレーヤーを目指してほしい」とエールを送った。(永井大輔、丸山将)

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