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【ロシアW杯】「次こそはプレー」、酒井高の出場期待 新潟

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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会でH組の日本代表がセネガルと大接戦を演じた25日未明、県内でも飲食店や関係者宅などで、ため息と歓喜の雄たけびが交錯した。今回も三条市出身のDF酒井高徳(27)の登場はなかったが、28日のポーランド戦に向け「次こそ」の期待が高まっている。

 新潟市中央区天神のアイリッシュパブ「ザ リフィー タヴァーン」では、日付が替わる前から約60席の店内は満席。立ち見も出る中、モニターの選手たちと一緒に君が代を合唱、「ニッポン」コールとともに、ゲームを見守った。

 試合は日本が2度リードされ2度追いつく展開。悲鳴と怒号に包まれたセネガルのゴールの後、日本が追い付くたびに店内は全員総立ちの大歓声となり、ハイタッチで「乾」コールと「本田」コールでわいた。結局、2-2で試合終了。埼玉から新潟に単身赴任中という男性会社員は「勝ってほしかったけど、決めるべき人が決めての勝ち点1。よしとしましょう」。

 酒井について「出てほしいけど、サイドのレギュラー選手の出来がいいので難しいかな」。別の20代の男性は「きょうは本田の日。いろいろ批判されたけど、本田圭佑も半端ないって」と興奮気味に話した。

 周辺では同様に盛り上がった店も多く、午前2時半を過ぎても店を出た20代とみられる男女の集団が歓声を上げていた。(風間正人)

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