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「淡路おみなの会」20周年、木下ホテルニューアワジ会長が記念講演「温泉売り込む」

淡路おみなの会20周年で記念講演するホテルニューアワジの木下紘一会長 =洲本市山手の夢海游
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 淡路島内の女性でつくる地域活性化団体「淡路おみなの会」は23日、洲本市山手のホテル「夢海游」で創立20周年式典を開催し、洲本商工会議所会頭でホテルニューアワジの木下紘一会長(75)が「淡路島の魅力~温泉を中心に~」と題して記念講演を行った。

 淡路おみなの会は平成10年に女性による地域活性化を目指して発足、地域貢献活動などを続けてきた。式典で投石文子会長は「女性の感性を生かした活性化を目指して20年。大人の仲間入りをしましたが、今後も明るく元気に活動を続けたい」とあいさつした。

 記念講演で木下会長は昭和43年に約7千万円だった売り上げが、今年は150億円と50年間で約200倍の成長を遂げたホテルニューアワジの歴史を温泉と絡めて解説。全国で温泉地は3千カ所以上あるが、専門紙のランキングで洲本温泉は昨年87位と順位を上げており、「自然や食が先行していた淡路島だが、温泉の魅力を売り込んでいこうとしている」とした。

 神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ(神戸市)は開業したJTBやその後の外資時代に経営不振が続いたが、ニューアワジは買収後の平成26年に温泉を掘削して再生に成功。今年1月に洲本温泉、4月に南あわじ市でも温泉を掘削しており、「古い温泉地は有名で集客力は高く、(新しい温泉が)すぐに評価を受けられるわけではないが、地道に続けていかなければならない」と語った。

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