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“ペッパー先生”着任 鈴鹿の小中学校、プログラミング授業に活用

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 鈴鹿市教育委員会は、小中学校でのプログラミング教育にヒト型ロボット「Pepper(ペッパー)」3台を取り入れた。論理的な思考力や問題解決力を育むのが狙いで、県内の公立学校では初めての試み。合川小から巡回し、2020年度までに市内の全小中学校計40校で活用する。

 ソフトバンクグループなどが実施するプログラムに参加した。市はプログラミングソフトなどと合わせてペッパーを使う。リース費用は3年で約233万円。

 導入校で児童・生徒は、ペッパーを動かしたり、会話させたりするプログラミングに挑戦する。1クラス当たり270分以上の授業。小学校の場合、45分授業で6コマ以上となる。

 9月末までは合川小、10~12月は平田野中でペッパーを使う。その後、県教委のプログラミング教育指導者育成講座を修了した教職員がいる学校を中心に導入校を増やしていく。

 プログラミング教育は、20年度に小学校で全面実施される文部科学省の学習指導要領で、小学校段階から必修化される。

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