PR

地方 地方

「甲府城跡」の国史跡目指す 県教育長が答弁

Messenger

 市川満県教育長は22日、県議会の代表質問で、県指定史跡「甲府城跡」について「国の史跡指定を目指したい」と答弁した。

 市川教育長は甲府城跡について「戦国期の石垣がきわめて良好な状態で残り、学術的な価値が高い。保存と活用の両立を進める必要がある」と述べた。

 その上で、国指定の史跡になれば「甲府城跡を中心とした周辺地域の活性化につながる取り組みが、国の助成制度を活用してできるようになる」と強調した。

 県学術文化財課によると、県は今後、文化庁に国の史跡指定を意見具申し、同庁が国の文化審議会に委ねる。国の史跡としての価値が認められれば、答申を経て確定する。通常は、決定まで意見具申から8カ月程度かかるという。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ