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「国際大会にも出場したい」アームレスリング全国Vの佐藤さん、南あわじ市長表敬

守本憲弘市長と一戦交えるアームレスリング王者の佐藤哲也さん(左)=南あわじ市役所
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 アームレスリングの全国大会で優勝した南あわじ市山添の建築業、佐藤哲也さん(33)が、同市役所を訪れ、守本憲弘市長に報告した。競技を始めてわずか2年5カ月で全国優勝の快挙に守本市長は「そんな人はなかなかいない。これをきっかけに淡路でも競技人口が増えれば」と激励した。

 子供のころから筋肉質タイプで学生時代は野球部だった佐藤さん。力自慢の多い建築業界で強そうな人を見つけると腕相撲の勝負を挑んできたという。知り合いからアームレスリングを紹介され、徳島県鳴門市の道場で練習を始めると、わずか半年で徳島県大会優勝。その後も徳島や大阪に出稽古に出掛けて強豪と対戦して腕を磨いてきた。

 今年6月10日に宇都宮市で開催された「第17回オールジャパンアームレスリング選手権大会」で最もレベルの高い「A-1」カテゴリーの60キロ以下級レフトハンドに出場。1回戦は昨年の65キロ以下級王者だったが、一瞬で勝利。3回戦でも昨年の55キロ以下級王者を瞬殺。平成28年1月から競技を始めてわずか2年5カ月で日本の頂点に立った。佐藤さんは「スピードと瞬発力が重要で、相手によって点で力を集中するのか、面であてるのかを握った瞬間に判断する」という。

 表敬訪問では守本市長と一戦を交え、顔を真っ赤にした市長を笑顔で倒した佐藤さん。「どこでも誰とでも試合ができ、いろんな人と出会えるのが魅力。淡路島でチームを作って大会に出て淡路の名を広めたい。国際大会にも出場したい」と抱負を語った。

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