PR

地方 地方

国宝の仏像、大英博物館へ 来秋出展予定

Messenger

 県や寺社などでつくる「奈良の仏像海外展示推進協議会」は、来年秋に英国・ロンドンの大英博物館で開く「奈良-信仰と再興」(仮称)展に、法隆寺の銅造観音菩薩立像(夢違観音、飛鳥時代)や東大寺の誕生釈迦仏立像及び灌仏盤(かんぶつばん)(奈良時代)といった国宝仏などを出展する計画を明らかにした。

 県では東京五輪に向け、「日本のはじまり・奈良」の魅力を世界に発信するため、欧州で奈良の仏像などの展示を計画している。

 来年1月23日~3月18日には仏・パリのギメ東洋美術館で、興福寺の国宝・木造金剛力士立像などを出展する「仏像展示-古都奈良の祈り」展を予定。大英博物館での展示はこれに続き10月3日~11月24日に開催し、国宝、重要文化財を含む20点程度の出展を通じて古都の祈りの歴史を伝えるという。

 出展予定の仏像は国宝仏のほか、唐招提寺の木造増長天立像(奈良時代)や西大寺の木造如意輪観音坐像(ざぞう)(平安時代)などの重文が予定されている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ