PR

地方 地方

穂高商高の塀、倒壊恐れ 長野県教委調査 11校22カ所で違反も

地震の発生で倒壊の危険がある穂高商業高校のブロック塀(県教育委員会提供)
Messenger

 大阪北部地震を受け、長野県教委委員会が県立中・高校、特別支援学校を対象に緊急実施したブロック塀の安全調査について、同委は22日、取りまとめ結果を公表した。地震により倒壊の危険がある塀が穂高商業高校(安曇野市)で1カ所見つかったほか、別の高校と特別支援学校の計11校22カ所で、建築基準法に適合しない塀があった。

 県教委によると、穂高商業高校の塀は、高さ2・3メートル、幅9・2メートルで、弓道場の裏にあり、鉄製のフェンスなどで生徒が近づけない状態になっているという。ただ、わずかに傾いているため、付近を立ち入り禁止とした。見積もりなどの手続きが終わり次第、直ちに撤去する。

 22カ所に関しては、直ちに倒壊の危険はないが、周囲に近づかないよう生徒に注意喚起するとともに、7月中にも補修や撤去の工事に入る。

 市町村教委に依頼している小・中学校のブロック塀の調査についても、来週中に結果をまとめる。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ