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10校でブロック塀改修必要 那須塩原市教委が点検結果

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 最大震度6弱を観測した18日の大阪北部地震で、大阪府高槻市の小学校のプール沿いに設置されたブロック塀が倒れ、登校中の4年生の女児(9)が下敷きになり死亡したことを受け、那須塩原市教育委員会は20日、緊急点検調査の結果を発表した。小中学校30校のうち10校のブロック塀が改正建築基準法の基準を満たしていない可能性が高いことが分かった。一部は法改正前に造られたとみられる。

 君島寛市長は「児童生徒の安全確保のため、精査した上で改修するなど早急に対応したい」と述べた。

 問題があったのは、小学校7校、中学校3校の計10校。同法では、塀の高さは2・2メートル以下、塀を支える控壁の間隔は3・4メートル以下などと規定している。9校の塀には控壁がなく、1校は塀の高さが基準を超え、控壁の間隔も規定を満たしていなかった。

 県教委は学校施設のブロック塀の緊急点検を各市町教委などに通知している。

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