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観光県には必修 山梨県警初任科生50人が英語実習  

通行人役の外国人講師と英語で対応する初任科生=20日、県警察学校(昌林龍一撮影)
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 県警察学校の初任科生50人が20日、訪日外国人との対応を想定し、県国際交流員の外国人を相手に拾得物の対応などを学ぶ実習を行った。

 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、県内でも訪日外国人の観光客増加が見込まれるため、各署に今秋配属予定の初任科生が、現場で柔軟な対応ができるよう実施した。

 中国人の国際交流員、劉●さん(29)ら5人を講師に迎え、グループに分かれた初任科生らが英語で名前や通行目的、拾得物の種類などを聞き、笑顔や手ぶりを交えながら対応した。

 実習後、萩原慶太巡査は「名前や年齢などは聞けたが、『所持品を見せてほしい』などの聞き方をもっと学ばなくてはいけないと思った」と振り返った。清水千夏巡査も「目を見て話すことが大事。山梨は観光地が多いので、困っている外国人を助けられるように頑張りたい」と語った。

●=火へんに華

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