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ブロック塀の点検を 茨城県教委、通学路の安全で通知

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 18日朝の大阪北部地震で小学校のブロック塀が倒れ、下敷きになった女子児童(9)が死亡した事故を受け、県教育委員会は18日付で、県立学校や市町村教委に対し、通学路や校内での児童生徒の安全確保を求める通知を出した。

 通知では、ブロック塀を含めた学校内の施設や通学路の安全を点検し、事故の未然防止を徹底することを求めた。また、児童生徒に対し、地震が発生した場合には「落ちてこない・倒れてこない・移動してこない」安全な場所に避難するよう指導することも呼びかけている。

 県教委保健体育課の担当者は「毎年、安全点検は行っているが、ブロック塀は焦点にしていなかった。危険な場所の再確認を徹底してもらいたい」と話した。

 水戸市教委は18日、市立の小中学校や義務教育学校に対し、学校敷地内の安全点検を指示。ブロック塀などにひび割れやがたつきがあった場所は、19日、学校施設課の職員が改めて安全性の確認を行った。同課の担当者は「今後、補修や撤去などの対策を講じる」としている。

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