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九度山で子供たちが綿の苗植え体験 「真田紐」原料に

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 九度山町九度山の九度山保育所の子供たちが19日、町内で栽培されている綿の苗植えを体験した。

 町ゆかりの戦国武将、真田昌幸・幸村父子が生活や情報収集のために家来に売りに行かせたとされる「真田紐(ひも)」。原料の木綿糸となる綿の栽培は町内で長らく途絶えていたが、町民らでつくる「九度山真田紐研究会」が昨年、栽培に成功。真田紐の原料の一部としての活用を考えており、今回は地元の子供たちにも綿作りを体験してもらおうと企画した。

 苗植えには、保育所に通う子供たちのうち5歳児約10人が参加。研究会が町内に構える工房裏の畑に長靴姿で入り、用意された綿の苗をかわいらしい手つきで植えていった。

 研究会の前滝悟会長は「子供たちに綿の栽培を知ってもらいたかった。花が咲いたら、また来てほしい」と話していた。

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