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【千葉市長会見抄録】広域連携で周辺都市活性化

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 【6月補正予算案】

 熊谷俊人市長「周辺自治体との広域連携の推進にかかる経費などを計上している。規模は1億3700万円で、補正後の予算規模は一般会計、特別会計を合わせて8903億5200万円となる。既に千葉市は四街道市、市原市と広域連携に向けた各種施策を実施している。さらに広域連携の推進に向けた取り組みを広げていくため本市に隣接し、人口が減少している南部を対象に、茂原市、大網白里市、東金市などと新たに連携していくことを考えている」

 --市長が考えている連携とは

 「どうしても行政は自分の街のことを中心に考えがち。茂原市、大網白里市、東金市の人たちは千葉市に買い物に来たり、働きに来たり、非常に密接な関係性を持っている。何がやれるか各自治体と話をして、千葉市のみならず周辺都市のエリア全体が活性化するようにやっていきたい」

 【旧千葉市文化交流プラザ売却】

 --旧千葉市文化交流プラザ(通称・京葉銀行文化プラザ)の売却先の優先交渉権者が大和ハウスグループに決まったが

 「まだ仮契約していないが、これから、しっかり話し合いをする。引き渡しをして初めて解決するわけだが、非常に大きな一歩。あそこの音楽ホールは極めて公共性の高いものだと思う。音楽ホール以外の、例えば、当時あったフィットネスや宴会場を行政が持つということはまったく必要性がない。公共施設の最適化という観点からは取得することそのものがどうであったかと、思うぐらいだ。老朽化で改修費もかかる。施設をどういう形で活用できるかを議論した結果、音楽ホールは10年間継続していただく条件付きで売却する」

 【千葉氏サミット】

 --5月末に開かれた「第2回千葉氏サミット」の感想は

 「実際、アンケートなどでも千葉氏関係について市民の理解は以前に比べれば進んでいると思うが、しかしまだまだ緒に就いたばかり。できる限り継続的に地味でも続けていくものをしっかり決めて、コツコツ積み重ねていくことが大事だと思う」

 --具体的な取り組みは

 「市民同士の交流につながるようなものを、注視してやっていきたい」(4日の定例会見)

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