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北海道の酪農青年と交流会 枚方市、独身女性の参加者を募集

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 大阪府枚方市は、友好都市の北海道別海町の酪農青年と大阪などの独身女性との交流会「菊と緑の会inべつかい」(10月12~15日)に参加する女性を募集している。

 別海町は北海道東部にあり、人口は約1万5千人。約740戸が酪農に従事している。約11万頭の乳牛が飼育され、牛乳やバター、チーズ生産など日本でも有数の産地として知られる。

 昭和40年代から後継者の配偶者不足が深刻化する中、同町の酪農家に嫁いだ枚方市出身の女性が里帰りした際、市長に窮状を訴えたことを機に、昭和59年から交流会が始まった。これまでに621人の女性が参加し、93組の夫婦が誕生している。

 参加する男性は、酪農の経営者か後継者のみ。35回目となる交流会では、酪農体験や、チーズやウインナーの加工体験などを協力して行ったり、パークゴルフや星空観賞会などで交流を深めたりする。

 平成25年の交流会参加がきっかけで、昨年7月に相澤孝太さん(33)と結婚した博子さん(32)は「北海道に広がる美しい自然に感動しました。優しく接してくださる方ばかりで、家族と力を合わせて酪農に取り組んでいます。興味のある方は参加してみてはいかがでしょう」と話している。

 参加費3万円で、定員12人(応募多数の場合は抽選)。締め切りは8月6日(当日消印有効)。参加者には9月に説明会を行う予定。申し込みなどに関する問い合わせは市産業文化政策課(電)072・841・1357。

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