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ボノボも老眼になる!? 京都市動物園で霊長類の生態を研究員が解説 

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 京都市動物園(京都市左京区)の研究員が霊長類の生態や進化について解説するツアー「6000万年サルの旅」が16日、同園で行われた。多くの家族連れがゴリラやチンパンジー舎前で興味深そうに聞き入っていた。

 人を含む霊長類は約6500万年前に現れ、現在は400種類以上が存在する。ツアーでは霊長類の「発達と老化」をテーマに、同園で飼育するゴリラやチンパンジー、アカゲザルなど7種類の生態や特徴について解説した。

 人と共通の祖先を持つチンパンジーは、複数のオスとメスで群れを構成。群れを守る役目はオスが担い、メスは種の多様性を保つために、別の群れに“嫁入り”し子供を作るという。

 また霊長類の老化現象として、高齢のチンパンジーとボノボは毛づくろいをする際に、人と同じように目から手元を離すといった老眼と思われるしぐさをすることを紹介した。

 参加者からは、「野生のチンパンジーは何頭で群れを作るのか」などと熱心に質問があがっていた。

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