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五輪・パラに向け神奈川県警が警視庁とテロ犯確保合同訓練

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 2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、県警と警視庁は複数の競技会場で同時多発テロが発生した想定で逃走犯の確保訓練を合同で行い、警戒要員を動員する緊急配備の手順などを確認した=写真。

 訓練は、県内や東京都内の5会場で爆発による死傷者が出て、複数の容疑者が逃走したとの想定。テロの発生場所や逃走ルートを事前に現場の要員には知らせない「ブラインド」方式で実施した。

 警視庁の通信指令本部には「爆発音がして黒煙が上がっている」などと110番通報が入り、島嶼(とうしょ)部を除く都内の97署で緊急配備をする「全体配備」を発令。署員が同本部からの指示や車両番号などの目撃情報を基に容疑者を追跡した。民間企業に情報提供し、乗ったタクシーの運転手からの連絡が契機となって確保されるケースもあった。

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