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横浜市と県警、野毛で初の一斉合同査察

伊勢佐木署員の指導を受けて看板を移動させる店の従業員=横浜市(王美慧撮影)
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 横浜市中区野毛町周辺の繁華街を安全・安心の街にしようと、市や県警などが連携して、初めて大規模な一斉合同査察を行った。約90人が約700店舗の飲食店などを見回り、違法な路上での営業行為や看板設置などを確認した。

 今回の合同査察で、風営法や道交法などに基づき、県警などが指導・警告を行った件数は計114件。野毛町周辺では近年、許可なく路上にテーブルやイスを設置する店が目立っていた。平成28年に地元住民によって、路上営業などを撲滅する「野毛地区環境浄化防犯協議会」が発足。市や県警などが連携して、定期的にパトロールを行って違反店に注意を呼びかけるなど指導を進めている。

 伊勢佐木署の滝沢裕生活安全担当次長は「秩序のないにぎわいは混乱を生むだけ。より多くの人に安心してきてもらうために、基礎をつくっていきたい」と話した。

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