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若狭牛、モ~っと知ってね 小浜の児童、餌やり体験

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 小浜市の堅海地区の耕作放棄地で13日、県畜産試験場嶺南牧場(若狭町)で飼育されている「若狭牛」2頭が放牧され、地元の市立内外海小学校の児童たちが牛と触れ合った。

 2頭は11月に出産予定の4歳と6歳の雌牛。耕作放棄地の有効活用、獣害対策につなげようと、地元の農家でつくる農事組合法人「千石の郷」が牛を借り受け、管理する約1・1ヘクタールの耕作放棄地に約3カ月間放牧する予定。

 牛の到着に合わせた「入牧式」が堅海児童センターであり、同小の1、2年生29人らが参加。児童たちは牛の巨体に歓声を挙げ、餌やりを体験。雄は「嶺吉」「嶺二」、雌は「わかな」「わかこ」と、児童たちが考えた生まれてくる子牛の名前も披露された。この後、耕作放棄地に移動し児童たちは放牧された牛を見守った。

 2年の川越光祐君(8)は「牛を初めて見たが、牧草を食べてくれたので楽しかった。生まれてくる赤ちゃんもいっぱい食べてほしい」と話した。

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