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金属パイプ殺人、懲役23年の判決 神奈川

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 大磯町の公園で昨年3月、面識のない男性を金属パイプで殴って殺害したとして、殺人罪などに問われた後藤優被告(34)の裁判員裁判で、横浜地裁小田原支部(安藤祥一郎裁判長)は懲役23年(求刑懲役30年)の判決を言い渡した。

 安藤裁判長は判決理由で、「犯行態様は危険で執拗。刑務所に入って職場から逃げたいという身勝手な考えで、見ず知らずの人を殺害した」と指摘。「自首が成立しているが、反省に基づく行動ではなく、刑務所に入る目的にすぎない」と述べた。

 判決によると、後藤被告は職場の同僚によるいじめから逃れようと、刑務所に入ることを思い付き、昨年3月13日夜、大磯町の県立大磯城山公園で、偶然通り掛かった無職の吉川友義さん=当時(44)=の頭などを拾ったパイプで多数回殴り、殺害した。

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