産経ニュース

神奈川・愛川町長選は現新一騎打ち

地方 地方

記事詳細

更新


神奈川・愛川町長選は現新一騎打ち

 任期満了に伴う愛川町長選は12日に告示され、いずれも無所属で、再選を目指す現職の小野沢豊氏(65)と、卸売会社員で新人の小島淳氏(37)の2人が立候補を届け出た。

 小野沢氏は、小児医療費の助成対象拡大や紙おむつ配給の利便性向上など、子育て支援に力を入れてきた4年間の実績を強調し、町政の継続を訴えている。

 小島氏は、町外転出を経験した視点をアピール。東京・都心へのアクセス向上を訴えるほか、自動運転バス導入を例に、高齢者の移動手段確保を掲げている。

 選挙戦では、「横須賀水道・半原水源地」跡地の観光資源化に取り組む小野沢氏に対して、小島氏は研究所など別の利用を考えるべきだとしており、跡地の活用方法も争点となりそうだ。

 投票は17日に行われ、即日開票される。11日現在の選挙人名簿登録者数は3万2912人(男性1万7190人、女性1万5722人)。