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イチゴ風味の紅茶いかが 京都・精華町開発「新たな特産品に」

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イチゴ風味の紅茶いかが 京都・精華町開発「新たな特産品に」

 精華町は、特産品のイチゴを活用した紅茶「せいか苺のフレーバーティー 苺一会(いちごいちえ)」を開発し、発売した。スライスしたイチゴを乾燥させたドライイチゴ入りのオリジナル紅茶で、甘い香りが口の中で広がる。町は「新たな特産品に成長すれば」と期待している。

 町ではイチゴ栽培が盛んで、作付面積は350アールと府内一を誇る。新たな特産品として、平成28年度からイチゴを活用した紅茶の開発を進めてきた。

 町内産イチゴの実や葉、和束町産の和紅茶などが入ったティーバッグとドライイチゴがセット。紅茶にドライイチゴを浮かばせる。「甘いスイーツに合うお茶」をイメージしたという。土産用にもなるように防湿パッケージに詰めた。

 1パック230円(税抜き)。和束町活性化センターが製造する。販売は、生花店「グリーンハーモニー」(精華町桜が丘)を経営する小林正さん(59)が町主催のまちづくり塾生だった縁で、町からの依頼を受けて行っている。町は「今後は町内の喫茶店などでも楽しめるようにしたい」としている。

 販売の問い合わせはグリーンハーモニー(電)0774・73・0824。