産経ニュース

【小・中学校将棋団体戦】長野県大会 通明小A、東部中Aが優勝 伊那東小と東日本大会へ

地方 地方

記事詳細

更新

【小・中学校将棋団体戦】
長野県大会 通明小A、東部中Aが優勝 伊那東小と東日本大会へ

 文部科学大臣杯第14回小・中学校将棋団体戦(産経新聞社・日本将棋連盟主催)の県大会が10日、長野県松本市の市あがたの森文化会館で開催された。

 対局に先立って日本将棋連盟県支部連合会の湯浅正樹会長が「楽しく後悔をしないよう、落ち着いて仲間と将棋をしてください」とあいさつした。

 その後、5月27日の地区予選を勝ち抜いてコマを進めた小学校8チーム(各チーム3人)が、4チームずつに分かれて総当たり戦を行い、決勝トーナメントに進出する4チームを決定。中学校6チーム(同)は、総当たり戦で熱い攻防を繰り広げた。会場では、プロ棋士・泉正樹八段による指導対局も行われた。

 試合の結果、小学校は長野市立通明小A(古林正義、酒井悠安(ゆうあ)、柳沢水詞(みこと))、中学校は伊那市立東部中A(鈴木麻弘(まひろ)、中畑太翔(ひろと)、松沢咲)がそれぞれ優勝した。このほか、小学校は同市立伊那東小が準優勝で、上田市立清明小と塩尻市立宗賀小が3位に入った。中学校は伊那市立東部中Bが準優勝、同市立東部中Dが3位だった。

 小学校の優勝・準優勝チーム、中学校の優勝チームは7月26日に東京・浅草橋の浅草橋ヒューリックホールで行われる東日本大会に出場する。