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熊本産スイカを和歌山に 復興支援の返礼品、金剛峯寺で振る舞う

金剛峯寺前で熊本のスイカを振る舞う高野山高校の女子生徒たち(右)=和歌山県高野町
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 熊本地震(平成28年4月)の復興支援への返礼にと、被災地の熊本県西原村で生産されたスイカ5玉とオレンジ500個がこのほど、高野山真言宗総本山、金剛峯寺(和歌山)の前で参拝客に振る舞われた。

 一連の地震で甚大な被害を受けたのを知り、真言宗の関係者は同村に入った。そこで、高さ約1・5メートルの地蔵が倒れているのを見つけ、元に戻して供養するといった支援活動を続けた。

 そのお礼にと、同村の仮設住宅に住む果物店の経営者が、金剛峯寺への供え物としてスイカなどを届けた。それらを、高野山高校の女子生徒約10人が参拝客に配った。

 同校1年の吉川歩侑奈さん(15)は「地震で苦しみながらも、早期復興に努力する方々が被災地にいるのを知ってほしいと思い、配りました」と語った。

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