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野球グラブ作りに挑戦 神戸でミズノが親子教室

真剣な表情でグラブ作りに取り組む親子=神戸市須磨区
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 野球のグラブ作りを通じて親子の絆を強めてもらおうと、スポーツ用品メーカー大手「ミズノ」は9日、神戸市須磨区の神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で「親子グラブ作り教室」を開催した。小学校に通う野球少年が父親と力を合わせ、約1時間かけてお手製のグラブを完成させた。

 ミズノのグラブは国内ではすべて宍粟市の波賀工場で生産され、縫製から仕上げまで従業員が手作業で製作している。

 この日の午後の部には5組の親子が参加した。学校の野球部などを回ってグラブの手入れなどを行う「クラフトマン」の小玉訓央(のりひさ)さん(44)のアドバイスを受けながら、皮にひもを通して親指と人さし指の間に「ウェブ」と呼ばれるパーツを取り付ける工程に挑戦。参加者は真剣な表情で取り組んでいた。

 少年野球チームに所属する同市立樫野台小4年の多鹿(たじか)杏理君(9)は「楽しかった。作ったグラブを明日から使いたい」と笑顔で話していた。

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