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早乙女姿で「お田植祭」 小学生ら五穀豊穣など願う 洲本・厳島神社

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 洲本市本町の厳島神社は9日、五穀豊穣(ごこくほうじょう)などを願う「お田植祭」と「子ども田植体験教室」を開催し、梅雨の晴れ間のなか、早乙女姿の小学生ら約40人が水田で苗を植えた。

 実体験を通じて子供らに稲作の苦労やありがたさを知ってもらおうと、同神社と同神社青年奉賛会が約40年前から開催。9月下旬の「稲刈り神事・稲刈り体験教室」で収穫し、同神社の秋の例大祭で奉納する。

 同市上物部にある神田で同神社の浦上雅史宮司が祝詞(のりと)をささげるなどした後、菅笠(すげがさ)に紺の単衣の衣装を着た早乙女姿の子供らが恐る恐る田に足を踏み入れた。神田を管理する農家から「苗を4、5本ずつ持って指先が埋まるくらいしっかり植えて」などとアドバイスを受けながら丁寧に植えていった。

 参加した市立洲本第二小5年の小浜寧々さん(10)は「最初はぬるぬるして気持ち悪かったけど、慣れると気持ちよくなった。『どんなお米になるのかなあ』と思いながら植えました」と話していた。

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