PR

地方 地方

山梨県内を訪れた観光客過去最高3216万人 昨年 富士山、桜が人気

Messenger

 県は、昨年に県内を訪れた観光客が3216万2千人(前年比0・4%増)だったと発表した。6年連続の増加で、平成22年に始まった全国共通基準による集計で最高となった。富士山人気や桜の季節の外国人客の増加が要因という。

 県観光企画課によると、観光客数は、県内399地点の観光施設やイベント会場への来訪者を集約。宿泊客数は、国土交通省の宿泊旅行統計調査によるもので、県内1342施設を調べた。

 観光客のうち、日帰り客は2396万5千人(同4・1%増)、宿泊客は819万7千人(同9・2%減)。県外客は2475万9千人(同0・1%減)、県内客は740万3千人(同2%増)となった。

 地域別では、富士・東部が1551万7千人(同2・9%増)で、全県の48・2%を占めた。

 次いで峡東541万4千人(全県の16・8%)▽峡中465万人(同14・5%)▽峡北436万1千人(13・6%)▽峡南221万8千人(6・9%)-の順となった。

 観光消費額は4133億円(同0・6%減)。前年に続き4千億円を超えた。来訪客が多い武田神社(甲府市)や富士急ハイランド(富士吉田市)など10カ所で年4回、県が対面調査。これら計3060サンプルを基に、県内の総額を推計した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ