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専門ガイドがおもてなし シャトー・メルシャン、愛好家向けに新ツアー 山梨

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 シャトー・メルシャン勝沼ワイナリー(甲州市勝沼町下岩崎)は7日から、観光客やワイン愛好家向けのワイナリーツアーを刷新する。専門ガイドが6~10人の客を担当する少数対話式の案内が特徴。平成22年以降は一般公開していない醸造設備の見学を組み込んだコースも新設。試飲の際にワインに合う料理の情報をタブレットで紹介するなど、新たな試みでリピーターを増やすとしている。6日には報道陣向けに内覧会が行われた。 

 シャトー・メルシャンは明治10年、民間のワイン醸造会社として日本で初めて設立された「大日本山梨葡萄酒会社」がルーツで、約140年の歴史がある。新ツアーは元ゼネラルマネジャーの上野昇・ワイン資料館長をはじめ、ソムリエなどの資格を持つ「メルシャン おもてなしガイド」(MOG)の5人の社員が担当。同社は「最強のチーム」としている。

 定員10人のスタンダードコース(1千円、60分)と同6人のプレミアムコース(3千円、90分)があり、プレミアムコースでは、衛生上の問題が生じない施設に限り、工場内の発酵タンク、ワイン樽の貯蔵庫などを案内する。

 さらに、秋の仕込みで行うブドウの圧搾などを撮影し、モニターで見せる。

 コースの最後で行うワインのティステイングでは、タブレット端末でそのワインに合う料理を紹介する。

 松尾弘則ゼネラルマネジャーは「『山梨に来た方に醸造工程をみせたい』という思いが詰まったツアーにした。楽しんでほしい」と話した。

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