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UAゼンセン、拉致解決へ仙台で署名活動

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 米朝首脳会談の開催を控え、北朝鮮による拉致問題解決に取り組む日本最大の産業別労働組合「UAゼンセン」が6日、仙台市内で街頭署名活動を行った。全国8都市を回るキャラバンの一環で、特定失踪者の藤田進さん(61)=失踪当時(19)=の弟、隆司さん(60)も参加した。

 進さんは大学1年生だった昭和51(1976)年2月7日、埼玉県川口市の自宅を出たまま失踪。平成16年に北朝鮮に拉致された可能性があることが判明した。

 街頭署名活動で隆司さんは進さんの写真を手に、署名への協力と被害者全員の救出を訴えた。隆司さんは署名活動終了後、「拉致問題は存在し続けている。国民の声は大きな力になるので関心を持ってほしい。首脳会談には問題解決に向けた進展を期待している」と語った。

 特定失踪者問題調査会などによると、東北6県では少なくとも計19人が拉致された可能性があるという。

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