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福井梅、飲んで疲労軽減 県内初、機能性表示食品飲料発売

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 農業生産法人「エコファームみかた」(若狭町)は6日、若狭町特産の福井梅「紅映梅(べにさしうめ)」と越前町の天然水を使った清涼飲料水「グッジョブ(goodjob)」を発売したと発表した。日常生活や運動後の疲労感を軽減する効果があるクエン酸を含有する飲料で、県内初の機能性表示食品飲料。若狭町の道の駅三方五湖と福井市の県庁生協で販売を開始した。

 同社と県食品加工研究所(坂井市)、カワイマテリアル(同市)、盛田株式会社(越前町)が共同開発。「梅の日」(6月6日)に合わせて発表した。

 1本500ミリリットルで紅映梅(果汁)などのクエン酸2700ミリグラムを含有している。消費者庁に機能性表示食品飲料として届け出を完了。「継続的な飲用で日常生活や運動後の疲労感が軽減される」との臨床試験の報告をもとに表示した。蜂蜜ウオーター味で、クエン酸を大量に含みながらも酸っぱすぎず、甘すぎず、ごくごく飲めて後味も爽やかなのが特徴という。

 発表会が6日研究所で開かれ、エコファームみかたの新屋明社長ら関係者や森下裕若狭町長が出席した。新屋社長は「“お疲れさま。いい仕事したね”とのメッセージを商品にしようとグッジョブを商品名にした」と話し、福井国体の会場でも関係者らに飲んでもらう考えだ。

 県内の企業の福利厚生面で採用してもらうほか、ドラックストアなどでも販売する予定だ。今年度販売数は7万2千本を見込む。500ミリリットル入り205円(税込み)。問い合わせはエコファームみかた(電)0770・45・3100。

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