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フランス州議長が京都府知事を表敬訪問 「裾野の広い交流を」

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 府と友好提携協定を締結するフランスのオクシタニ州から、知事にあたるカロル・デルガ議長が6日、西脇隆俊知事を表敬訪問した。西脇知事はデルガ議長に、これまで交流を続けてきた医学や農学、水産業などに加え、文化・芸術などさまざまな分野で交流を図っていくことを提案した。

 同州は前身のラングドック・ルシヨン州時代の平成27年6月に府と友好提携を締結。合併後の28年12月に再締結して以来、行政間だけでなく大学や企業、民間との間で交流してきた。

 この日、再締結以来の京都入りというデルガ議長に対し、西脇知事は「再び交流について具体的に協議できることをうれしく思う。今後も裾野の広い交流を行いたい」と歓迎の意を表明した。

 デルガ議長も「今後もいろんなテーマで活発に交流を続けたい」として日本海でのカキ養殖業者や、フランス政府が京都市山科区に設けた芸術創作施設「ヴィラ九条山」との交流を話題に挙げた。

 西脇知事はカキ養殖について「関係機関や現地業者などとオクシタニ州との共同事業を協議しているところ」とし、引き続き支援することを約束した。

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