産経ニュース

五輪キャンプ地「良い環境」 パラオ陸上選手団、常陸大宮で事前合宿

地方 地方

記事詳細

更新


五輪キャンプ地「良い環境」 パラオ陸上選手団、常陸大宮で事前合宿

 2020年東京五輪に向け、2日から常陸大宮市で事前キャンプを行っているパラオ共和国の陸上選手団が6日、県庁に小野寺俊副知事を表敬訪問し、2年後に向けた意気込みを語った。

 滞在しているのは、男子100メートルで2012年ロンドン五輪と16年リオデジャネイロ五輪に2大会連続出場したロドマン・テルトゥル選手(24)ら5人。小野寺副知事は選手らに「納豆を食べると、粘りが出てメダルが取れるかも」とアドバイスし、「良い練習をして2年後に備えてほしい」とエールを送った。

 テルトゥル選手は「茨城は寒いが、練習環境は素晴らしい」と語り、「リレーで良い成績を残せるよう頑張る」と力を込めた。

 選手らの滞在は12日までで、笠松運動公園(ひたちなか市佐和)などで練習を行う。事前キャンプの受け入れは県内で初めて。