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鳥取・北栄町で大玉「大栄西瓜」初出荷 今年も仕上がりに自信

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 鳥取県を代表する“夏の味覚”スイカの主力産地、北栄町(旧・大栄町)で生産された「大栄西瓜(すいか)」が出荷のシーズンを迎え、5日、大栄西瓜選果場(同町)で初出荷出発式が行われた。

 大栄西瓜は110年余りの歴史を持ち、県産スイカでは最も生産量が多い。今年は生産者225人が旧・大栄町内の計174ヘクタールで栽培。5月に寒暖の差が大きく交配で苦労したが、その後は順調で、同月28日の査定会では平均糖度11・7度と甘さは例年並み。シャリ感、みずみずしさともおいしく仕上がったという。

 式には生産者、JA関係者ら約100人が出席。JA鳥取中央の栗原隆政組合長が「今年も大玉でシャリシャリと自信のある仕上がりとなった。国内外に届けたい」と挨拶。大誠こども園など町内の園児56人による「すいかの名産地」のかわいい合唱の後、大栄西瓜を積んだトラックが関東方面に向けて出発した。

 今年は7月下旬まで、京阪神や関東を中心として全国に60万5千ケース(1ケース2玉)の出荷を計画。販売金額19億円(昨年実績18億5700万円)を目標にしている。

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