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「自己ベスト超える」 陸上やり投げ・田中司選手、パラGPパリ大会へ意気込み 香川

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 2020年の東京パラリンピック出場を目指している障害者陸上男子やり投げの田中司選手(23)=高松市、三井住友海上火災保険所属=が、国際大会「ワールドパラアスレティクス グランプリ パリ大会」(14~15日)出場を前に、香川県庁を訪れ、浜田恵造知事に大会への意気込みを語った。

 田中選手は、投擲(とうてき)競技視覚障害F12クラスのやり投げで、51メートル70センチの日本記録保持者。16年のリオデジャネイロパラリンピックには、世界ランキングが足りなかったことから出場を果たせなかった。

 浜田知事は「東京を目指して頑張ってください」と活躍を期待した。

 田中選手はこの1年で、栄養指導を受けて体重を15キロ絞り込んだことなどを報告し「やはり動きも変わってきました」と闘志を燃やした。パリ大会が今季の公式戦の初戦となる。

 10月にインドネシアで開かれるアジアパラ競技大会への参加も見据えている田中選手は知事訪問後、「アジアパラの参加標準記録は54メートル77センチ。今の私の自己ベストでは足りない。パリ大会で超えられるよう頑張ってきたい。目標は優勝」と力を込めた。東京パラリンピックに向けては「残り2年になってきた。一日一日を大切にして、自分にできることを一つずつクリアしていきたい」と話した。

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