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三重・お城西公園にカルガモ親子 今年もシェルター設置

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 津市役所北側のお城西公園にある池で、カルガモの親子が市民らの人気者になっている。先月末から姿を見せ始めたことから、外敵から守るための「シェルター」や記念撮影用のパネルなどが設置された。市は「癒やしを与えてくれる愛らしい親子の姿をネットで拡散して」と呼びかけている。

 人気を集めているのは母ガモと11羽の子ガモ。先月29日ごろから、同公園に2カ所ある池のうち小さい方の池(約30平方メートル)に住み着きだした。カルガモの親子が、このシーズンに同公園に住むのは3年連続となる。

 今年の親子は、付近の市道を歩き回って津署員に保護されたり、母ガモの姿が見えなくなったり、と周囲をはらはらさせることもあったが、今月に入って落ち着いた様子。のんびり暮らしている。

 シェルターは約1・8メートル四方のすだれ屋根で、市民ボランティアの手作り。カラスなどの外敵から守るために昨年も設置した。撮影用パネルは約50センチ四方の顔出し枠をくり抜いたもので、カモと一緒に写真撮影できるようにしている。

 市によると、昨年は5月末から約10羽の子ガモと母ガモが7月中旬まで同公園で暮らしたという。

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