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クロマグロ豊漁、境港で初水揚げ 昨年より8日早く

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 鳥取県境港市の境漁港で4日、昨年より8日早く、今年初のクロマグロ約1470匹(計43トン)が水揚げされた。この日は松江市の巻き網船団が水揚げ。別の船団も5、6両日に各35トンの水揚げを予定しており、境漁港は3日連続でクロマグロの豊漁に沸きそうだ。

 この日午前9時半頃、新潟県沖の日本海で漁獲した小型(30キロ級)中心のクロマグロを満載した運搬船が岸壁に横付け。船倉からクレーンでつり上げられ、次々とクロマグロが姿を現した。

 同11時から市場で初競り。ずらりと並んだ新鮮な魚体が、威勢の良いかけ声とともに競り落とされ、最高値は昨年を上回る1キロ当たり2240円となった。早速、関東や関西市場などに送り出された。

 初水揚げした若葉漁業の森脇寛社長は「いち早く漁獲でき、幸先の良いスタートとなった」と話した。

 同港のクロマグロ漁は、昨年は7月12日まで行われ、1036トンを水揚げし、漁獲高は約11億6千万円だった。今年は資源管理が強化されたが、境漁港では昨年並みの水揚げ量が見込まれるという。

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